これからの主な演奏予定(最新記事はこの次です)

NEW ♪お昼のひとときをピアノ演奏で
 日時 2018年1月21日(日) 12:40~13:10
 場所 武蔵野市 吉祥寺北コミュニティセンター


※入場無料。どなたでも聴いていただけます。

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中山みどりアートハウスって…

アートハウス外観
今日は、東村山市にある「中山みどりアートハウス」のことを書きます。

主宰していらっしゃる中山みどりさんは、ピアニストであり、執筆活動もされるエッセイストでもあります。なかなかユニークな方で、ご自宅をサロンのように(って、本物のサロンを知らないのであくまで勝手な感想です)開放して、音楽だけに限らず、絵画、写真、陶芸、花、カレー、お鮨、日本酒…色々な素晴らしいものと音楽を融合させるようなイベントを定期的に開いていらっしゃいます。

また、年に数回(大人の部・子どもの部・管楽器の部あり)コンクールも開かれています。TAC(トータル・アート・コンサート)という、月1回の定例会も開かれていて、事前に連絡をすれば誰でも参加できます。今日は、その第52回のTACに参加してきました。
玄関です…
中山さんとの出会いは5年前、当時息子は高校2年生で、音大を本当に目指してもいいものか親として迷っている頃でした。

中山さんはもともと広島を拠点として演奏・執筆活動されていらしたのですが、その広島を離れて東京にいらして「アートハウス」活動を始められたばかりの頃だったそうです。

「第1回中山みどりアートハウスコンクール」の出場者募集記事を、家内がたまたま新聞で見つけました。それまで「自分自身が楽しければいい」というスタンスでしか取り組んでこなかった息子の音楽がどれほどのものなのか、とりあえず色々なところへ行って演奏を聴いていただき、色々な方の話を聞きたいと思っていたので、ダメ元で電話してみました。
息子のハンディについてもお伝えし、「ご迷惑ではないですか?」と伺ったところ、「気にすることは何もないですよ。堂々と胸を張っていらしてください!」と言ってくださいました。

それ以来、一緒に泣いたり笑ったり、励ましてくださったり、音楽に向き合うことを教えてくださったり…それこそ「家族」のように接してくださっています。

リベンジなるか???
TACは、お互いの演奏を聴き合うことと、パーティーで交流し親睦を深めることが主な内容です。

今回の参加者は、6歳の子どもから70歳を超える年配の男性まで約10名。私も歌で参加です。

6歳の男の子は、「トルコ行進曲」「ハンガリー舞曲」など有名な曲を次々に暗譜で演奏(もちろん簡単にアレンジしたものです)したのでビックリ!息子も「凄いねー!」と誉めてあげていました。

さて息子の演奏です。
曲は前回突然のスランプに見舞われた「愛の夢第3番(リスト)」。果たしてリベンジなるか?

本人も随分不安だったらしく、前回引っかかったところをしつこく復習していました。
初めて人前で演奏したこともあり、出来としてはまだまだ感はありましたが、最後までよどまずに楽しく演奏できたことで“よし”でしょうか。

おいしそーでしょ?
お楽しみのパーティータイムです。

どうです!この豪華なこと!!中山みどりさんのお手製の料理です。これがなかなか美味しいんですよ。

ただ、我が家はいつもスクーター2人乗りなので、ワインや日本酒(今日は純米大吟醸が…泣)や焼酎(今日は「魔王」が…大泣)が飲めない!これがまた辛い!!

参加者が一人ずつご挨拶するのですが、くだんの6歳児が感想を聞かれ、「楽しく演奏できました」とのことでまたまたビックリ!それに比べて息子の挨拶のたどたどしいこと(恥)!しかし、そんな中山さんのお人柄に惹かれて参加される方が多いので、息子の意味不明の(!?)話にも優しく耳を傾けてくださいました。

息子も、そんな方たちが集まるアートハウスを自分の家と思っているようで、料理や食器を並べたり先に帰る方を玄関で見送ったり…、自分の家でもしないようなハッスルぶり。受け入れてもらえているのを肌で感じ、きっと嬉しいのでしょう。ハンディを持つ息子にとって、こんな場があることを本当にありがたく思います。

スタインウェイです!
最後になりましたが、アートハウスに置いてあるピアノはスタインウェイです!TACに参加するとスタインウェイを弾けるんです!

以前、ピアノの勉強のためにチェコへ行ってレッスンを受けられた時、レッスン内容の素晴らしさ・奥深さに比べて施設やピアノがあまりにボロボロだったことに衝撃を受け、それに比べて自分は恵まれた環境にあるのだから、自分のピアノを広く色々な方にも弾いてもらおうと思われたんだそうです。

すごいです。尊敬です。


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プロフィール

ばんちゃんず

Author:ばんちゃんず
息子:昭和63年4月3日生まれ 29歳。 某音楽大学短期大学卒・同学研究生修了。 自閉症のチャレンジドピアニスト。
父親:昭和36年10月9日生まれ 56歳。 ネクタイはほとんど締めたことがない地方公務員。 学生の頃に合唱を少しかじっていた…。

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