これからの主な演奏予定(最新記事はこの次です)

NEW ♪お昼のひとときをピアノ演奏で
 日時 2018年1月21日(日) 12:40~13:10
 場所 武蔵野市 吉祥寺北コミュニティセンター


※入場無料。どなたでも聴いていただけます。

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みんなに、ありがとう

大きなイベントが3つ終わりました。
息子のピアノリサイタル・おんそうず6・クリスマスパーティーでのアトラクション演奏です。

自閉症という障害を持つ子どもの親として、25年間生きてきました。
今思い出すだけでも、泣けてくるようなことがたくさんありました。
支えて下さったり、励まして下さる皆さんとの出会いがあり、何とかここまでたどり着くことができました。

穏やかな、気持ちの良い天気でした。
会場を埋めつくすほどの方々が、リサイタルに集まって下さいました。
一人ひとりのお顔を拝見しては、
「ああ、この方にはあの時にお世話になったなあ…」と思い出し、
冒頭の挨拶では案の定、涙腺が持ちませんでした。
当日お配りしたプログラムの一番上に描いた『みんなにありがとう!』、
その気持ちでいっぱいでした。

息子も、精一杯の演奏をしました。
その想いは、会場の皆さんには伝わったのではないかなと感じています。

チャレンジド・ピアニストとして、新たな一歩を踏み出しました。
“不器用でも一生懸命”“前を向いて一歩一歩”“そしてみんなに感謝”
このモットーを忘れずに、これからも親子で頑張っていきます。
息子の成長を楽しみに、これからも応援して下さると有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

いらして下さった皆さん、本当にありがとうございました。
心ならずも、申し込みをお断りしなければいけなかった皆さん。
本当に申し訳ありませんでした。

おんそうず6。
このブログ名『音に想いをのせて…』の、“音(おん)”+“想(そう)”+ズ。
拙い内向きなこのブログに目を止め、共感し、
この親子を応援しよう!という、なんとも心温かい人々の集まり。
年2回のペースで開いてきて、いつの間にやら6回目。
宿泊先を手配してまで参加して下さる方も。
毎回のことながら、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回は、過去最多の参加人数でした。
プログラムや雰囲気などは、きっとメンバーが詳細にレポしてくださると思うので譲ります。(←って、おい!)

主催者としては反省点がいっぱい!
午前中のリサイタルで疲れ果て(自分は演奏しないのに!爆!)、
きちんと心配りができなかったこと、主催者として本当に申し訳なく思っています。
特に初参加の皆さんには、もっと気をつかわなければいけなかったのに…。
次回は、リサイタルとは切り離して実施した方がいいなと思っています。
肝心の息子もちょっとお疲れモードで、いつもの元気がありませんでしたし。

翌日にステージが控えていて、2次会もご一緒できませんでした。
これもホントに残念でしたし、申し訳なかったです。

次回は、いらして下さった皆さんが全員、
息子を中心とした輪を作って、
皆で交流して心から楽しめるものにしていきたいと思います。

ご参加いただいた皆さん、どうも有難うございました。


最後に、クリスマスパーティーでのアトラクション演奏。
武蔵野市肢体不自由児者父母の会主催の、会員交流イベントです。
初めてオファーをいただきました。
会場は吉祥寺第一ホテル。
10時半から音出しができるとのことで、疲れた体に鞭打ち(って、おまえはほとんど演奏してないだろ!)、ホテルへ向かいました。

ピアノはアップライト(ヤマハU-3)。会場が広いのと、床のじゅうたんが音を吸ってしまうので、マイクで音を拾うことにしました。私はと言えば、前日温存した喉(とはいえ、おんそうずの時はすでにカサカサでした・汗!)を起こすため、朝から首のストレッチをやりまくり、龍角散のど飴をなめまくりました(苦笑)。会の方の中に、声楽をされている方がいらっしゃって、リハの時にピアノと声とのバランスを見て下さいました。なんとか声は出るぞ~ヨシヨシ。

食事もお呼ばれをして、昨日に引き続き息子とご馳走をいただきました。朝から飴をなめ続けた上にこのご馳走。先日の健康診断でメタボ判定受けたばっかりなのに!!(爆!)
会場には、会員の方々や施設の方々、そして市議さん達がいらっしゃいました。

演奏は、気持ちのこもったいいものでした。
「クラシックだからとかしこまらないで、食べたり飲んだり話したりしながら聴いて下さいね。」と言いましたが、後半のショパン(革命・別れの曲)の時には、ほとんどの方が聴き入ってくださいました。

温かいアンコールをいただき、ポロネーズ“英雄”を息子は弾きました。
体が躍動していて、楽しい!って感じながら演奏しているのが良く分かりました。
見ているこっちも嬉しくなりました。
皆さんから大きな拍手とお誉めの言葉をいただき、息子もとても嬉しそうでした。

こういった経験の一つ一つが、息子の音楽を、そして人間性を磨いてくれるんだなあと、
改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

大変な2日間でしたが、実りの多い2日間でした。
皆々様、本当にありがとうございました。
これからも親子で頑張ります!

追伸
おんそうずご参加の皆さん!
dyneノートが行方不明だそうです。
ホールにも行って確認しましたが、ありませんでした。
どなたか間違えてお持ちではないでしょうか?

ちなみに、auの携帯充電ACコードは私が預かっています(笑)。
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プロフィール

ばんちゃんず

Author:ばんちゃんず
息子:昭和63年4月3日生まれ 29歳。 某音楽大学短期大学卒・同学研究生修了。 自閉症のチャレンジドピアニスト。
父親:昭和36年10月9日生まれ 56歳。 ネクタイはほとんど締めたことがない地方公務員。 学生の頃に合唱を少しかじっていた…。

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