これからの主な演奏予定(最新記事はこの次です)

NEW ♪お昼のひとときをピアノ演奏で
 日時 2018年1月21日(日) 12:40~13:10
 場所 武蔵野市 吉祥寺北コミュニティセンター


※入場無料。どなたでも聴いていただけます。

吉祥寺ホームクリスマス会

玄関です
今日は、自宅から歩いて5分ほどのところにある高齢者施設「吉祥寺ホーム」へボランティア演奏に行ってきました。

心配されていた(?)私の仕事も無事振り替え休みをいただくことができ、家内と3人でお邪魔しました。(職場の皆さんありがとう!ってこればっか…汗!)11月のお誕生会に引き続き2回目です。
立派な中庭です!
見て下さい、この庭!とても広くて立派できれいな施設なんです。
この庭では、毎夏やぐらが組まれたり模擬店が出されたりして、夏祭りが盛大に行われています。


今回のイベントは、12月のお誕生会&クリスマス会とのこと。事前にいただいたリクエストを元に、クリスマスソング伴奏として「きよしこの夜」「ジングルベル」「赤鼻のトナカイ」の3曲、冬の歌伴奏として「たき火」「雪やこんこ」の2曲、私の歌は「見上げてごらん夜の星を」、そして息子のピアノソロは「愛の夢第3番(リスト)」というプログラムにしました。


リストを人前で弾くのは初めてでしたが、そんなに緊張するシチュエーションでもないし、そんなに練習しなければいけない曲は他にないから大丈夫だろう…って思っていました。現に息子も前日までは、結構いいカンジで練習してたんです。

ところが…当日朝になってリストが弾けない!昨日まで普通に弾けてたものが弾けない!「こんなはずじゃ!」って焦れば焦るほどもう泥沼…。こういうことがあるんです。

2時間以上同じフレーズを繰り返し練習しましたが結局復活せず、曲を差し替えることにしました。こんな体験は2度目です。以前引っかかったシューベルトの即興曲に今回差し替えたのはなんとも皮肉な感じですが、これも経験、次に生かせればそれでいいでしょう。

「気を取り直して楽しい演奏をしなければ、聴いてくださる皆さんに申し訳ないよ」と息子をなだめ、いざ出発!(うーん、今日は大丈夫だろうか???)
う、腕が…(冷汗!)
聴いてくださるのは、約30名ほどの高齢者の皆さんと施設の職員の方々。とんがり帽子をかぶったりして、「クリスマス」って感じです。

先月のことを覚えていて下さる方が何人もいらっしゃったのも、とても嬉しいことでした。

まずは息子のピアノ伴奏で、「ハッピーバースデー」の合唱からスタート。

続いてクリスマスソングへ。「赤鼻のトナカイ」はスイング感のあるジャジーな伴奏で、息子なりに工夫していました。

ピアノソロは、リストではなくシューベルト。ちょっと残念ではありましたが皆さんよく聴いてくださり、演奏が終わった時にはアンコールをいただきました。

おやつを配るまでまだ時間があるとのことでしたので、「見上げてごらん…」を続けて私が歌いましたが、流石に名曲!皆さんとても嬉しそうな表情で、一緒に歌ってくださいました。

ワイヤレスマイクの調子が悪く、地声で歌わなくてはいけなかったので、声が太くなりすぎないよう注意しました。

「見上げてごらん、良かったね」と繰り返し誉めてくださるおばあ様もいらっしゃり、ちょっと照れました。


「おやつを配ったり食べたりしている間のBGMをお願いします」と言われ、息子は急遽演奏を開始。

「愛の夢」の敵討ち?のつもりなのか、同じリスト作曲の「ため息」を弾き始めたのですが、こちらも何か変…
どうしたのかと見てみると…「わかった!ジャケットの腕がきついんだ!!」。

この「ため息」という曲、右手と左手がしょっちゅう大きく交差する曲なのですが、コールテンであまり伸縮性のない生地のジャケットに加えて、寒いんじゃないかと下にセーターも着込んでいたため、腕の自由があまり利かなかったんです。

とはいえ演奏を途中でやめるわけにもいかず、息子も四苦八苦しながらなんとか最後まで弾ききりました。これも経験、勉強だね(フーッ…大汗)。

その後は、ちょっと軽めにジャズワルツの「いつか王子様が」を演奏しました。

二人でドアを閉めて~♪
おやつが終わって再び演奏タイム。

皆さんと「たき火」「雪やこんこ」を歌い、時間にまだ余裕があったので、突然でしたが「また皆さんとお会いできますように」という想いを込めて、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」を歌わせていただきました。

この歌は全くの予定外で、息子ももう半年近く弾いていなかったのですが、小声で「できる?」と聞くと「覚えているので大丈夫。」とのこと。随分臨機応変に出来るようになったと感じました。これも経験の賜物ってことですかね。

最後の曲に相応しいように(?)、大声で歌わせていただきました。この曲が「思い出の一曲」だったおじいちゃんもいらして、何人かの方は涙ぐんでいらっしゃいました。

私たちの演奏が心に響いたのであれば、それはとても嬉しいことです。「音楽をやっていて良かった」と、また一ついい経験を親子で積むことができました。有り難うございました。
<予告>
23日は、中山みどりアートハウスへ行ってきます。え?それはどんなところかって?続きは次号!

comment

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No title

おおそんな感じだったのですね。
お帰りのときに偶然お会いできてびっくりでしたが!

ばんちちもかなり歌の出番があったようで!
臨機応変な伴奏さすが息子ですね!

本番にはかなり大事ですよね。
見て見たかったなあ!

こんばんは

みほママ様
そうですね、あの時は僕もびっくりしましたよ。1ヶ月ぶりにお邪魔したのですが、何人もの方が僕ら親子の顔をちゃんと覚えていてくれましたよ。もともと予定外の事態に対応するのは難しいのですが、少しずつ慣れてきているようです。来月24日午前に、市民文化会館小ホールで西久保保育園55周年記念式典が開かれますが、そこで祝賀演奏しますのでよろしければいらしてくださいませ。
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プロフィール

ばんちゃんず

Author:ばんちゃんず
息子:昭和63年4月3日生まれ 29歳。 某音楽大学短期大学卒・同学研究生修了。 自閉症のチャレンジドピアニスト。
父親:昭和36年10月9日生まれ 56歳。 ネクタイはほとんど締めたことがない地方公務員。 学生の頃に合唱を少しかじっていた…。

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