これからの主な演奏予定(最新記事はこの次です)

NEW日本医科大学看護専門学校『秋桜祭』コンサート(仮称)

   2017年10月27日(金) 10:30~12:00(予定)
    於:日本医科大学看護専門学校 体育館
         千葉県印西市鎌刈1955

   ※学園祭でのトークコンサート。
   ※ばんちゃんずとしての出演。
   ※どなたでも聴いていただけます。
   ※詳細決まり次第アップします。


NEW坂東翔一郎 ピアノリサイタルⅤ

   2017年11月23日(木・祝)
        午前の部 11:00~12:30
        午後の部 14:30~16:00

    於:葉月ホールハウス(東京都杉並区 都立善福寺公園下池隣接)
※詳細が決まり次第アップします。
         

千歳台福祉園第14回『秋桜祭』&第2回わくわくチャレンジ祭

色々あって、アップが遅くなりましたが(汗!)
この前の土曜日&日曜日に、
2日続けて演奏する機会がありました。

DSC_0076.jpg

まずは、千歳台福祉園第14回『秋桜祭』から。
こちらは、東京都世田谷区にある障がい者施設。
秋まつりである『秋桜祭』で、親子二人三脚ユニット“ばんちゃんず”としての出演です。
早いもので、今年で6回目の参加となりました。
食堂でのBGM演奏で、残念ながらデジタルピアノなのですが、
利用者の皆さんに、事前に歌いたい曲をリクエストしていただいたりして、
毎回楽しい時間を過ごさせていただいています
息子も毎年楽しみにしています。

心配した雨も降らず、
いつものようにバイクで出かけようとしたら、
なんかエンジンの様子が…???
途中で故障してはどうしようもないと思い、
担当者の方に連絡を入れて急遽車で向かうことに(大汗!)
お陰で、家内も同行することになりました。

DSC_0077.jpg

会場には、
こんな素敵な感じでプログラムが掲示されていました。
演奏の真ん中に、「みんなで歌おうコーナー」があるのですが、
終わろうとした時に、
いつも楽しみにして下さっている常連の利用者の方から、
「花は咲く!」とお声が…

DSC_0075.jpg

これはやるしかないと思い息子に耳打ちすると、
「大丈夫です。やります!」との返事。
予定外のことに臨機応変に対応するのは、
自閉症を抱える彼にとっては最も苦手とするところ。
成長したなと実感しました。
でも私は歌詞を間違え(大汗!)、
自分の記憶力の衰えも実感する羽目に…(爆!)

最後に息子にマイクを渡して挨拶させましたが、
突然、例の相模原での事件のことを話し出しました。
驚きましたが、最後に彼が言ったことは、
「障がい者も同じ人間。平等に扱ってほしいです。」

これまでは、コミュニケーションに課題を抱える息子にかわって、
私がいつも話してきましたが、
これからは息子自身の言葉でも発信していって欲しいなと思いました。
彼の成長を実感できるのも、
こういった場があればこそ。
本当に有難うございます!

でも、「また来年も来ます!」なんて言っちゃあ…
まだ来年のオファーもらってないし…(苦笑)

毎年のことながら、
千歳台福祉園の皆さん、有難うございました!
できればまた来年、お会いしましょう!

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で、その翌日は『第2回わくわくチャレンジ祭』。
埼玉県障害者交流センターを会場にしたお祭りで、
ホールイベントのトリのプログラムです。
バリアフリー・ピアノ研究会(BPS)としての参加です。

こちらへの参加は、前回に続いて2回目。
前回演奏者は3人だけでしたが、今回は5名。
賑やかになりました。

それぞれの思いのこもった演奏でした。
私は、短めの(苦笑)トークで、頑張ってきました。

前回出演した時のことを覚えて下さっている方が何人もいて、
優しき励ましの言葉をかけて下さいました。
息子も嬉しそうでした。

終了後は、
時間のある皆さんで車に分乗し、
レストランでディナーを楽しみました。
普段お話しできない皆さんとも色々交流ができて、
本当に良かったです。

ご一緒して下さった皆さん、有難うございました。
もうすぐ、フェルマータですね。
またよろしくお願いします。

当日のイベントの運営に関わって下さった皆さま、
会場いらして下さった皆さん、
有難うございました!

こんな機会を、
これからも大切にしていきたいです。

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さいたま市わくわく‥で。

ご挨拶させていただいたヴィオラソナタと申します。
前回聞かせていただいた演奏との腕の運びの違いに驚きを隠せず、突然に話をさせていただき、失礼しました。
演奏とトークとエネルギッシュな舞台に刺激をいただきました。

うちの息子はピアノではありませんが、細々とヴィオラの演奏をしております。ブログにアップしましたので、よろしければご覧下さい。
また、お会いできますように。

Re: さいたま市わくわく‥で。

ヴィオラソナタ様

> ご挨拶させていただいたヴィオラソナタと申します
> 前回聞かせていただいた演奏との腕の運びの違いに驚きを隠せず、突然に話をさせていただき、失礼しました。
→ばんちゃん父です。
 先日は、チャレンジ祭りに足を運んで下さり、有難うございました。
 また、わざわざお声をかけていただいて、嬉しかったです。
 初めて演奏を聴いていただいた後、新しい師匠と出会うことができました。
 30年来の友人の知人なのですが、私たち親子がこれまでたどってきた道のりや、
 その根底にある想いなどに全て耳を傾けて下さり、
 その上で、「わかりました。私の出来ることを全力で、彼と向き合ってみます。」と言って下さいました。
 彼女のお陰で、息子の演奏は根本から変わりました。
 もちろん、今まで弾けなかったものが魔法にかかったように弾けるようになったわけではありませんが、
 音が変わったと思います。
 息子の演奏を長く聴いて下さっている皆さん、そうおっしゃっています。
 当たり前のことですが、指導者の存在はとても大きいです。

> 演奏とトークとエネルギッシュな舞台に刺激をいただきました。
→有難うございます。
 トークは思いっきり遠慮しました(笑)。
 話し始めるといくらでも話してしまうので…(苦笑)
 お心に届くものがあったなら嬉しいです。
 
> うちの息子はピアノではありませんが、細々とヴィオラの演奏をしております。ブログにアップしましたので、よろしければご覧下さい。
> また、お会いできますように。
→はい。拝見しましたよ。
 市民オケに入っていると伺っておりましたが、頑張ってますね~。
 優しい仲間に囲まれて、羨ましいです。
 そうですね。また、いつか、絶対、お会いしましょうね!!
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プロフィール

ばんちゃんず

Author:ばんちゃんず
息子:昭和63年4月3日生まれ 29歳。 某音楽大学短期大学卒・同学研究生修了。 自閉症のチャレンジドピアニスト。
父親:昭和36年10月9日生まれ 55歳。 ネクタイはほとんど締めたことがない地方公務員。 学生の頃に合唱を少しかじっていた…。

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