これからの主な演奏予定(最新記事はこの次です)

NEW日本医科大学看護専門学校『秋桜祭』コンサート(仮称)

   2017年10月27日(金) 10:30~12:00(予定)
    於:日本医科大学看護専門学校 体育館
         千葉県印西市鎌刈1955

   ※学園祭でのトークコンサート。
   ※ばんちゃんずとしての出演。
   ※どなたでも聴いていただけます。
   ※詳細決まり次第アップします。


NEW坂東翔一郎 ピアノリサイタルⅤ

   2017年11月23日(木・祝)
        午前の部 11:00~12:30
        午後の部 14:30~16:00

    於:葉月ホールハウス(東京都杉並区 都立善福寺公園下池隣接)
※詳細が決まり次第アップします。
         

GOLD CONCERT 7

GOLD CONCERT 7 プログラム

今日は息子と一緒に、東京国際フォーラムまで、「GOLD CONCERT 7」に行ってきました。

これは、チャレンジド(障がい者)ミュージシャンのためのコンクールで、グランプリを取ると、プロへの道が開けることもあるそうです。

出場者は10組。韓国からは、ラッパー青年(視覚障がい)と女の子3人バンド(視覚障がい)の2組が参加。他には、バンド・和太鼓・トロンボーン・バイオリン・8歳の女の子のピアノ弾き語り…さすがにプロを目指すだけあって、いずれも素晴らしい演奏でした。

一番心に残ったのが、特別出演の濱田朝美さん。原因不明の難病に侵され、重度の身体障害と言語障害を抱えながらも、ガンで他界した母親との約束である紅白歌合戦への出場を夢見て、約10人の24時間完全介護を受けながらも路上ライブを続けている方です。

そんな濱田さんは、「日本一へたな歌手」というのぼりを車いすにくくりつけ登場しました。彼女が作った歌を聴いていたら、その背景にある壮絶な人生とそれに対する深い悲しみや怒り、そしてそれでも前に向かって生きようとする力強さ…上手いとか下手とか、そんな次元の話ではありません。もう、泣かずには居られませんでした。(歌詞の内容は、あまりに強烈過ぎてちょっと掲載できません、ゴメンナサイ。)

彼女がインタビューで語っていた「自分の歌を聴いて下さった方々に元気や勇気をあげたいんです…」という思い…私と同じものでした。歩んできた人生は全く違うものですが、自分がこの世に生れて来たことの意味を求め続けて、ここまで頑張ってきたのだろうと思いました。

私もこれまで、息子のことでは22年間悩み続けてきました(現在進行形ですが…苦笑)。彼が私の息子としてこの世に生れて来たことには、きっと何か意味があるはずだと探し続けてきました。親子での音楽活動に、その意義を見出しながら生活してはいますが、「果たしてこれでよかったのだろうか?」と悩む時も正直あります。でも、今日またいいエネルギーをもらいました。負けないでがんばるぞ!ってファイトが湧いてきました。濱田さんから、確かに元気と勇気を分けていただきました。ありがとう、濱田さん。



というわけで、最後に今日はショパンのスケルッツォ第2番をアップします。まだまだ感がありますが、一応聴ける感じにはなったかな…どうでしょう??(汗!)




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comment

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No title

こんにちは。
素敵なコンクールですね。
音楽で自分の思いを表現する事って素晴らしい事ですよね。
私はいつもばんちゃんずから元気をもらってますよ~。
ばんちゃん父さんの明るさやばんちゃんさんの素敵な演奏で
少しでも頑張っちゃおうかな~って。
ばんちゃんずをいつも見てると自然と子供たちとも上手くいってるような気がします。

ショパンは、この曲はピアノ弾く人間としてはいつか弾いてみたいと
思う1曲ですが(無理だけど~・泣)全然まだまだ感なんて
ないですよ~。
先日のアレグロ~とこんな難曲を同時に練習できてしまうなんて
すごすぎです~。
いつか生で聴いてみたいなぁ。

GOLD CONCERT 7 聴いてみたいです

音楽を通して、思いを伝えるって素敵なことですね!
世の中には、いろいろな障害を抱えている方がみえます。
私は、その方たちが生き甲斐をみつけ、頑張っていらっしゃる姿は、
TVでしかみたことしかありませんが心に響くものがあります。
私は、今の置かれている立場、環境の中で、
 “前向きに努力しよう” っていう気持ちになります^^
来週、近所のイオンにて、難聴の障がいを抱えながらも、プロのオカリナ奏者として活躍している仲里尚英さんのオカリナ演奏会が行われます。
オカリナは、ドの指で吹いても、そのあたりの音がでる楽器でピッチを合わせるのが難しいです。
きっと、人の何倍も努力されたのでは思います。
ショパンのスケルッツォ第2番 素敵ですv-300
音楽音痴なので、クラシック等、近づき難かったのですが、
ばんちゃんさんはじめブログの方達のおかげで、楽しめるようなってきました。
ありがとう(*^_^*)

No title

すばらしいコンクールですね。
>グランプリを取ると、プロへの道が開けることもあるそうです。
プロへの道、障害のある方々に対してとても希望の持てるコンクールですね~。
こういうコンクールは同じように障害のある方々にとって勇気をいただけますね。

ばんちゃんずさんのピアノと歌で聴く方々は元気付けられますね。
ばんちゃんさんのピアノ、とてもすばらしいです。
こんなに長くて難しい曲を暗譜していらっしゃるのですか。
すごいですね~。うらやましいです^^
いつもすばらしい演奏を聴かせていただき、ありがとうございます。

Re: No title

らべんだ~様

> こんにちは。
→こんばんは。いつもコメント有難うございます。

> 素敵なコンクールですね。
> 音楽で自分の思いを表現する事って素晴らしい事ですよね。
→はい、本当にそうですね。GOLD CONCERTに行くと、いつもそのことを再確認できます。

> 私はいつもばんちゃんずから元気をもらってますよ~。
> ばんちゃん父さんの明るさやばんちゃんさんの素敵な演奏で
> 少しでも頑張っちゃおうかな~って。
> ばんちゃんずをいつも見てると自然と子供たちとも上手くいってるような気がします。
→本当ですか!?だとしたら、それは本当にうれしいことです。色々と困難なことがあっても諦めず、前を向いて一歩一歩、ゆっくりでいいから頑張っていく…それが誰かを励ましたり元気づけたりすることに繋がれば…そんな思いで音楽活動を続けていますので。らべんだ~さんの言葉にも、大いに励まされます。有難うございます。

> ショパンは、この曲はピアノ弾く人間としてはいつか弾いてみたいと
> 思う1曲ですが(無理だけど~・泣)全然まだまだ感なんて
> ないですよ~。
→実際に生音で聴くと、結構まだまだです(苦笑)。指を早く回すところは、ミスなく、単調にならないようにうねりを作って強弱をつけ、音を濁らせないように…これらぐらい(って十分難しい!)ですが、中間部を、いかに歌って響きを作るのか…ここが大きな課題です。もっともっと、いいものを目指してもらいたいです。

> 先日のアレグロ~とこんな難曲を同時に練習できてしまうなんて
> すごすぎです~。
> いつか生で聴いてみたいなぁ。
→今は、グラナドスの「演奏会用アレグロ」っていう曲も並行しています。とてもいい曲なのですが、こちらもなかなかの歯ごたえです。あとは、リストの新曲も譜読みを始めました。パガニーニの主題による大練習曲の中の「変奏曲」です。来年はリストイヤーですが、リストの曲は技術的にとても難しいので今から少しずつ準備です。
らべんだ~さんにも、いつか生で聴いていただきたいです。その時に、感動していただけるよう、今から頑張ります!(って、息子がです(笑))

Re: GOLD CONCERT 7 聴いてみたいです

florally様

いつもコメントいただき、有難うございます。

> 音楽を通して、思いを伝えるって素敵なことですね!
→本当にそうですね。音楽って、まさに「思いを表現する・伝える」ということに原点があるんだと思います。

> 世の中には、いろいろな障害を抱えている方がみえます。
> 私は、その方たちが生き甲斐をみつけ、頑張っていらっしゃる姿は、
> TVでしかみたことしかありませんが心に響くものがあります。
> 私は、今の置かれている立場、環境の中で、
>  “前向きに努力しよう” っていう気持ちになります^^
→自分からは想像もつかないような苦しい状況に置かれた方々も実際にいらっしゃるわけで、そういった方々が、困難に負けず前を向いて頑張っていることを知った時、やはり感動しますよね。と同時に、「自分も頑張ろう!」って思いますよね。そう感じて下さる方の存在が、とても嬉しいんですよ。「ああ、自分のことを分かってくれる人がいる」「自分も誰かの役に立っているんだ」っていうことが実感できた時、「これまでやってきたことは無駄じゃない。これからも頑張ろう!」って思えるんです。

> 来週、近所のイオンにて、難聴の障がいを抱えながらも、プロのオカリナ奏者として活躍している仲里尚英さんのオカリナ演奏会が行われます。
> オカリナは、ドの指で吹いても、そのあたりの音がでる楽器でピッチを合わせるのが難しいです。
> きっと、人の何倍も努力されたのでは思います。
→そうですか!それはきっと、心を打つ演奏会になると思いますよ。そういった音楽に対する真摯な姿勢は、音に表われるものです。

> ショパンのスケルッツォ第2番 素敵ですv-300
> 音楽音痴なので、クラシック等、近づき難かったのですが、
> ばんちゃんさんはじめブログの方達のおかげで、楽しめるようなってきました。
> ありがとう(*^_^*)
→いえ、こちらこそ。こんな長い曲を聴いていただいて有難うございます。これからもよろしくお願いします。

Re: No title

freesia様

いつもコメントいただき、有難うございます。

> すばらしいコンクールですね。
> >グランプリを取ると、プロへの道が開けることもあるそうです。
> プロへの道、障害のある方々に対してとても希望の持てるコンクールですね~。
> こういうコンクールは同じように障害のある方々にとって勇気をいただけますね。
→はい、とてもいいコンサートだと思います。視覚障害・身体障害・精神障害…いろいろなハンディを抱えながらも、好きな音楽に取り組む姿には毎年感動させられます。

> ばんちゃんずさんのピアノと歌で聴く方々は元気付けられますね。
→そう言っていただけると、とても嬉しいです。有難うございます。

> ばんちゃんさんのピアノ、とてもすばらしいです。
> こんなに長くて難しい曲を暗譜していらっしゃるのですか。
> すごいですね~。うらやましいです^^
> いつもすばらしい演奏を聴かせていただき、ありがとうございます。
→息子は、どちらかというと譜読みは苦手で暗譜は早いんです。ですから、譜読みをしながらさっさと暗譜してしまって、そこから演奏を深めていく練習に入るんです。つまり、とりあえずは暗譜しないと先に進めないってことでしょうか(苦笑)。
いつも動画見て下さり、こちらこそ有難うございます。これからもよろしくお願いします。

No title

ぱんちゃんさんの「スケルツォ第2番」聴かせていただきました。
ピアノサークルのオフ会でも何度か聴いたことがありますが、ぱんちゃんさんの演奏はそこで聴いた演奏と比べても、技術的にも音楽的にも非常にレベルが高いと思いますよ♪
すばらしい!感動しました!もっと多くの人にPRしていいと思います。
まずは私のミクシィの日記で紹介したいのですが(YOUTUBE画像の貼り付け)よろしいでしょうか?

これだけ弾けるのでしたら、来年のリストイヤーも楽しみですね。
ちなみに・・・リストでは何の曲を練習なさっているんでしょうか。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

私はタワシ様

こんばんは。いつもコメントいただき、有難うございます。

> ぱんちゃんさんの「スケルツォ第2番」聴かせていただきました。
→長い曲を聴いていただきまして、有難うございます。長すぎて、Youtubeへの動画アップが大変でした(笑)。

> ピアノサークルのオフ会でも何度か聴いたことがありますが、ぱんちゃんさんの演奏はそこで聴いた演奏と比べても、技術的にも音楽的にも非常にレベルが高いと思いますよ♪
> すばらしい!感動しました!もっと多くの人にPRしていいと思います。
> まずは私のミクシィの日記で紹介したいのですが(YOUTUBE画像の貼り付け)よろしいでしょうか?
→本当ですか!?有難うございます!もちろんOKです!というか…よろしくお願いします!
それほど卓越したものがあるわけではありませんが、たとえハンディがあっても諦めず、前を向いて一歩一歩努力することが、誰かの励みに繋がったりすれば…という思いで、ここまで音楽を続けてきました。こんなことを考えて音楽を続けている人間がいることを、一人でも多くの方に聴いていただいて、知っていただけたら、こんな嬉しいことはありません。

> これだけ弾けるのでしたら、来年のリストイヤーも楽しみですね。
> ちなみに・・・リストでは何の曲を練習なさっているんでしょうか。
→パガニーニの主題による大練習曲(「ラ・カンパネッラ」が有名ですね)の中の、「変奏曲」です。といっても譜読みを始めたばかりですし、人様の前で演奏できる状態までもってこられるか分かりませんが…(何せリストは難曲ぞろいで、たださらうだけでも大騒ぎです…苦笑)

Re: こんにちは

コメントいただいた方へ

返信コメント有難うございます。後ほど、そちら様のブログへコメントさせていただきますね。

素敵ですね!

今晩は(^^ゞ
素敵なコンサートですね!
このようなコンクールがあるの知りませんでしたが、
近くだったらぜひ聴きに行きたかったです^^;
音楽を通して思いを伝える、私たちは当たり前のようにそれが出来ますが、障害を持つ方にとってはきっと並大抵の努力ではないと思います。
それでも努力されて音楽をされる姿、素晴らしいですねi-189

ところで、ばんちゃんさんのスケルツォ2番、すごい(@_@)
まだまだ感なんて全然ないですよ!
スケルツォやマズルカは独特で難しいと聞きますが、
ここまで弾けたらすごいと思いますi-189
来年のリストも楽しみにしてますね(^^
ぜひ動画UPして下さいー♪

Re: 素敵ですね!

エラニユース様

> 今晩は(^^ゞ
→こんばんは。いつもコメントいただき、有難うございます。

> 素敵なコンサートですね!
> このようなコンクールがあるの知りませんでしたが、
> 近くだったらぜひ聴きに行きたかったです^^;
→はい。とてもいいコンサートですよ。来年も同じ時期にやると思います。場所も多分、東京国際フォーラムかと。公式HPがありますのでよろしければ…ゴールドコンサートでググっていただければヒットすると思います。

> 音楽を通して思いを伝える、私たちは当たり前のようにそれが出来ますが、障害を持つ方にとってはきっと並大抵の努力ではないと思います。
> それでも努力されて音楽をされる姿、素晴らしいですねi-189
→はい、本当にそうですね。原器や勇気を分けてもらえます。

> ところで、ばんちゃんさんのスケルツォ2番、すごい(@_@)
> まだまだ感なんて全然ないですよ!
> スケルツォやマズルカは独特で難しいと聞きますが、
> ここまで弾けたらすごいと思いますi-189
> 来年のリストも楽しみにしてますね(^^
> ぜひ動画UPして下さいー♪
→そう言っていただけると有難いです。リストも頑張ってほしいですね。今週の金曜日、武蔵野障害者総合センター1Fの「パールブーケ」で、お客様の前で初めて演奏します。はてさて、どうなりますか…??

No title

スケルツォ2番、聴かせていただきました♪
いつか弾きたいなぁと夢みている曲なので、こんなステキな演奏を聴けて本当に嬉しいです。ばんちゃんさんの音楽への想いが伝わってきて感動しました。

いつもばんちゃんずの演奏を聴くと元気や勇気をたくさんもらいます。これからの音楽活動も応援しています☆

Re: No title

つむじねこ様

コメントいただきまして、有難うございます。

> スケルツォ2番、聴かせていただきました♪
> いつか弾きたいなぁと夢みている曲なので、こんなステキな演奏を聴けて本当に嬉しいです。ばんちゃんさんの音楽への想いが伝わってきて感動しました。
→有難うございます。お心に届くものがあったようで、嬉しいです。

> いつもばんちゃんずの演奏を聴くと元気や勇気をたくさんもらいます。これからの音楽活動も応援しています☆
→そんな風に言っていただけるのが、一番嬉しいです。励みになります。これからもよろしくお願いします。

No title

初めまして。「チャレンジド」という言葉に出会わせていただいてありがとうございました。今一番私が求めていた言葉でした。
「ぼくは、『障がい者』だ。」と自分で言う子どもに、「チャレンジド」という言葉を教えたい。ありがとうございました。

Re: No title

檸檬待夢様

> 初めまして。
→初めまして。何度かブログ覗いて下さり、またコメントいただき有難うございます。

>「チャレンジド」という言葉に出会わせていただいてありがとうございました。今一番私が求めていた言葉でした。
> 「ぼくは、『障がい者』だ。」と自分で言う子どもに、「チャレンジド」という言葉を教えたい。ありがとうございました。
→『障害者』という文字だけ見れば、『差障りがあって害がある者』ってなりかねません。ですから今は、『害』ではなく平仮名で『がい』って表記することが多くなっていますよね。
『チャレンジド』…色々な困難があってもそれに挑戦していく…いい言葉ですよね。考えようによっては、誰にでも当てはまりますよね。それがいいですよね。人を色分けする言葉ではありませんし、差別的なニュアンスもあまりないですし。まさしくバリアフリーな言葉です。
このコメントの中では詳細をうががい知ることはできませんが…そのお子さんは実際に自分にハンディがあって、自分のことをそう表現されているのでしょうか?どういう意識を持ってそう言っているのかは分かりませんが、もし自虐的な意味で言っているのであれば可哀そうです。ただ、事実を事実として自分で表現しているのであればまだいいのですが。確かに「言葉」は大切なものですが、その根底に「どういう意識を持ってその言葉を使っているのか」ということが、より大切なのではないかなと思います。つまり、『心のバリアフリー』ですね。確かに、今の世の中では、ハンディを抱えているとなかなか不自由なことも多いと思います。実際息子もそうでした(現在進行形でもありますが…(苦笑))。背が高い人低い人、足の長い人短い人、顔の丸い人四角い人…『障がい』もそれらと全く同様の個性の一つなんです。決してあって嬉しい個性ではないのかもしれないのですが、自分で自分を肯定できなかったり、孤独感や被差別観が強くなったりしてしまうことが一番の問題なのかもしれません。
『チャレンジド』…困難と向き合いながら、それに挑戦していく人…困難さは確かにありますが、それから逃げることなく前向きに取り組み乗り越えていく努力をする人…そういう姿勢も合わせて伝えていただければ嬉しいです。

長いコメントになり、スミマセンでした。これまで、そちらのブログも何回かお邪魔させていただきましたが、また遊びに行きますね。これからも、よろしくお願いします。

お返事ありがとうございました

私は今年初めて特別支援学級を担任した者です。半年が終わって、やっと担任している児童の心に寄り添うことができるようになったと思っていました。そんな時の、彼の言葉でした。とても切なくなりました。だけど、それに対して、とっさに、彼に返す言葉が見つかりませんでした。「ぼくは障がい者だから。」
『チャレンジド』…困難と向き合いながら、それに挑戦していく人…この言葉の意味を伝えて、彼が自信と誇りをもってほしいと願いますし、自信や誇りをもてるような、仲間として大切にされるような環境をつくっていくのが、私たちの仕事だと思っています。ヒントをいただき、ほんとうにありがとうございました。

Re: お返事ありがとうございました

檸檬待夢様

こんばんは。返信コメント、有難うございます。

> 私は今年初めて特別支援学級を担任した者です。半年が終わって、やっと担任している児童の心に寄り添うことができるようになったと思っていました。そんな時の、彼の言葉でした。とても切なくなりました。だけど、それに対して、とっさに、彼に返す言葉が見つかりませんでした。「ぼくは障がい者だから。」
→そうでしたか。特別支援学級を初めて担任されたのですか。慣れないことも多く、色々とご苦労が多いのでしょうね。私も、子ども達と直接接する仕事をしております。ハンディのある子どももいます。文脈から察するに、知的なレベルは高いお子さんのようですね。だから余計に、自分が人と違うこと(本当は誰だってみんな少しずつ違っているのですが)がわかり、辛い思いをされているようですね。何歳のお子さんなのかは分かりませんが、「心に寄り添ってくれる人」と思ったからこそ、そんな自虐的な本音を吐いたのかもしれません。辛い時・苦しい時・悔しい時…そいういった時、本音を言える人がいること、それを受け止めてくれる人がいることは、本当に有難いことだと思いますよ。そんな思いを心の中にずっとため込みながら生きていくことは、それこそ可哀そうです。いくら慰めても事実は変わりませんから、今やりたいこと、今できることを探しながら、一緒に笑って、一緒に泣いて、一緒にチャレンジしていけばよろしいのではないでしょうか?

> 『チャレンジド』…困難と向き合いながら、それに挑戦していく人…この言葉の意味を伝えて、彼が自信と誇りをもってほしいと願いますし、自信や誇りをもてるような、仲間として大切にされるような環境をつくっていくのが、私たちの仕事だと思っています。ヒントをいただき、ほんとうにありがとうございました。
→とんでもありません。私たち親子の存在が、どなたかのお役に立てたり励ますことになるのなら、こんなに嬉しいことはないです。確かに差別というものは厳然として存在しますが、自ら心に壁を作らず、思いを素直に発信していけば、それに応えて下さる方は結構いらっしゃいます。そんな方々のお陰で、今日の私たちがあります。まずは、「受け入れられている」「認められている」と感じること、そして、できれば「誰かの役に立っている」「感謝されている」「誰かに必要とされている」と感じることができれば、自分を卑下するような気持ちは随分収まるような気がします。自信や誇り…生きていくためには、誰にも必要なものですよね。

ありがとうございました

「必要とされること」「感謝されること」「役に立っていると感じること」本当にそうですね。国語で「マザーテレサ」の勉強をしていて、テレサの「この世に生まれてきた子どもは神様と同じなのです。多すぎるとが、必要でないことなんか、決してありません。」という言葉に、「ちっ」と舌打ちをします。彼の心に寄り添えば寄り添うほど、深く傷ついている心が見えてきて、どうしたら癒してあげられるだろかと思っていました。「必要とされること」本当にそうですね。彼の得意なこと、(実験と工作です)を生かして、一緒にチャレンジしていきたいと思います。このブログに出会えて本当によかったです。

Re: ありがとうございました

檸檬待夢様

> 「必要とされること」「感謝されること」「役に立っていると感じること」本当にそうですね。国語で「マザーテレサ」の勉強をしていて、テレサの「この世に生まれてきた子どもは神様と同じなのです。多すぎるとが、必要でないことなんか、決してありません。」という言葉に、「ちっ」と舌打ちをします。彼の心に寄り添えば寄り添うほど、深く傷ついている心が見えてきて、どうしたら癒してあげられるだろかと思っていました。
→そうですか。相当心が傷つけられているようですね。彼がこれまで生きてくる中で、辛い時間がたくさんあったのでしょうね。人が当然のようにできることが自分にできないと気づいては嘆き、他の子から差別的な言動を受けては傷つき、「なんで自分はこんな思いをしなければいけないんだろう」とやり場のない怒りに震え、「どうせ僕なんか…」と諦め…、可哀そうですしもったいないです。

要支援学級ということは、通常の学校内にあるのですよね?一般の子ども達との交流はどんな感じでしょうか?お友達と呼べるような子はいますか?仲良しの友達がいたりすると、とても大きな力になるのですが…。
ご家庭の環境はどうですか?ご両親はどのような考えを持っていらっしゃいますか?ここが一番大きなポイントですね。家庭は、子どもにとって最初の『社会』ですから。家庭生活の中で自己肯定感を得られないと、状況的には難しくなりますね。まず、家庭から変えないと始まらないような気がします。

「必要とされること」本当にそうですね。彼の得意なこと、(実験と工作です)を生かして、一緒にチャレンジしていきたいと思います。このブログに出会えて本当によかったです。
→そうですね。檸檬待夢さんにとって正直彼はどういう存在ですか?厳しい質問かもしれませんが(ゴメンナサイ)、「必要な存在」ですか?「彼と出会えてよかった」ということを感じていらっしゃいますか?そのことを学校の先生に求めることが正しいことなのかは分かりません。でも、もし、友達関係でも家庭の中でも彼にとってそういうつながりがないのであれば…彼の心に寄り添っていこうとしている檸檬待夢さんが、そんな心のつながりを彼と結んでいくことも大切なのではないでしょうか。

詳細も分からないのに、随分勝手なことを並べてしまいました。失礼なことがありましたらどうぞお許しくださいね。彼の辛い状況を少しでもいい方向に向けてあげて下さい。こんなことを頑張っている人もいるよって、我が家のことを紹介して下さっても構いませんので。

それでは。

ばんちゃんず ファン拡大プロジェクト

スケルツォ第2番の演奏、私のミクシィのブログに貼り付けさせていただきました。
好評なのでまた第2弾を紹介したいと思います。
ばんちゃん父さんとして、特にお勧めの息子さんの演奏あがったら教えてくださいね。

ところで「ばんちゃんず」さんの魅力をもっともっと多くの人に知ってもらいたいと、私はいつも思うんですけど、実力に比べて少々ブログ宣伝が控えめなのでは?
ブログランキングなどに参加されてはいかがでしょう?
順位を競うのが性に会わないという方もおられますが、(私もそういう競争は実際あまり好みません)、私のお友達の中にも、ランキングを通してブログに目を留めてくださり、親しく交流している人は多いですよ。
また、せっかくコメントのやり取りをしている方とは積極的にリンクを貼らせてもらったらどうでしょうか。私もらべんだ~さんのリンク経由でこちらにたどり着いたと記憶してます。ここを訪問してくれる人は、ばんちゃんずさんのファンばかりだと思います。みなさん二つ返事でOKでしょう。

おせっかいな発言をしてしまいすみません。でもほんとにばんちゃんずさんの演奏を一人でも多くの人に聴いてもらい、元気をもらったり、こころの癒しを体験してもらいたいんです。

Re: ばんちゃんず ファン拡大プロジェクト

私はタワシ様

こんばんは。いつも温かい応援コメント、有難うございます。
コメントのタイトルを見て、ビックリしました!(笑)

> スケルツォ第2番の演奏、私のミクシィのブログに貼り付けさせていただきました。
> 好評なのでまた第2弾を紹介したいと思います。
→有難うございます!感謝です!!本当に好評なのですか?だとしたら、とーっても嬉しいです!一日遅れの誕生日プレゼントが来たのかな?それともあわてんぼうのサンタさん?タワシさんは、もしかして白いおひげを生やしてますか?(爆!)

> ばんちゃん父さんとして、特にお勧めの息子さんの演奏あがったら教えてくださいね。
→そうですね。当店のお薦めは(笑)…
 『即興曲 op.90-2』(F.Scshubert) <2010.1.8.のブログ>
 『2つのアラベスク』(C.Debussy) <2010.4.3.>
『バラード第1番 op.23』『ノクターン第8番 op.27-2』(F.Chopin) <2010.4.10>
 『ため息』(F.Liszt) <2010.6.24.>
 『アレグロアパショナート op.70』(C.Saint-Saëns) <2010.10.10.>
 『スケルツォ第2番 op.31』』(F.Chopin) <済>
ぐらいでしょうか。なにしろ当店は、まだ開店して間もないもので、メニューが少なく申し訳ないです(笑)。

> ところで「ばんちゃんず」さんの魅力をもっともっと多くの人に知ってもらいたいと、私はいつも思うんですけど、実力に比べて少々ブログ宣伝が控えめなのでは?
> ブログランキングなどに参加されてはいかがでしょう?
> 順位を競うのが性に会わないという方もおられますが、(私もそういう競争は実際あまり好みません)、私のお友達の中にも、ランキングを通してブログに目を留めてくださり、親しく交流している人は多いですよ。
> また、せっかくコメントのやり取りをしている方とは積極的にリンクを貼らせてもらったらどうでしょうか。私もらべんだ~さんのリンク経由でこちらにたどり着いたと記憶してます。ここを訪問してくれる人は、ばんちゃんずさんのファンばかりだと思います。みなさん二つ返事でOKでしょう。
> おせっかいな発言をしてしまいすみません。でもほんとにばんちゃんずさんの演奏を一人でも多くの人に聴いてもらい、元気をもらったり、こころの癒しを体験してもらいたいんです。
→身に余るお言葉いただいて、恐縮です!有難うございます。実力があるかどうかは分からないのですが、誰かに気付いていただければというぐらいの気持ちでブログを始めましたので。努力が足りなかったかもしれないですね。
正直に申しますが、これまで息子のハンディについては、積極的に人様にお伝えはしてきませんでした。もちろん、隠したりもしませんでしたが。今の社会の中には残念ながら差別は厳然として存在しますし、息子の将来にどう悪影響を及ぼすかわかりません。妹や弟もおりますし、そのことで辛い思いをするかもしれないし…。ただ、ハンディを理由にして音大4年制への進学を拒まれた時点で、もう気にするのはやめようと思いました。余計なしがらみは気にせず、感じていることや思っていることをありのままに発信していけば、分かって下さる方はきっといる!今はそんな気持ちです。世の中には色々な人がいる以上、心がなかなか通じない方もいます。
これまで、正直辛い思いもたくさん重ねてきました。「分かる人は分かってくれる」「分からない人には、何を言っても通じない」…そんな、ちょっと消極的な考え方が染みついているのかもしれませんね。
ですから、らべんだ~さんがキッカケになって広げて下さった音楽ブログの輪、とーっても嬉しいです。毎日PC見るのが楽しみです。「あー、分かってくれる人ってやっぱりいるんだ」って嬉しくなります。
そして、タワシさんのように、さらに一歩進んで本人に代わってPRして下さったり、今回のように心配してアドバイスして下さったり…有難くって涙ものです(嬉泣)。
そうですね、ブログランキング参加してみましょうか。本当は性に合わないんですけどね。これまでのように、「ねえ、こんな親子がいるのよ…」とか言って、口コミで広がる方が肌に合っているかなと。でも、少しでも多くな方に知っていただくには、もっと積極的にならないと!ですね。リンクについても、昔からのフラレぐせが災いして(苦笑)、自分からお願いしたことがありませんでした。これからは、勇気を持って自分からもアタックしてみます。
おせっかいなんてとんでもない!!タワシさんは、私たち親子にとってすでに『よき理解者』であり『恩人』です。ブログを通じてこんな出会いがあったこと、本当に嬉しく思います。有難うございます。そして、これからもよろしくお願いします。
05 | 2017/06 | 07
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プロフィール

ばんちゃんず

Author:ばんちゃんず
息子:昭和63年4月3日生まれ 29歳。 某音楽大学短期大学卒・同学研究生修了。 自閉症のチャレンジドピアニスト。
父親:昭和36年10月9日生まれ 55歳。 ネクタイはほとんど締めたことがない地方公務員。 学生の頃に合唱を少しかじっていた…。

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